最近はウッドデッキがブームのせいか、多数の業者がホームページを開設しています。
「間違いだらけのデッキ選び」とか「目からウロコの話」とか、刺激的な文句で集客を計るサイトもあるようですが、弊社は永年の経験から、本当に良いデッキとは、次のようなものと考えます。
1. 耐久性がある : 屋外で風雨に晒されるのですから、耐久性は最も重要な要素です。
水に強く、シロアリ・バクテリアが繁殖しない(腐らない)こと。
2.強度がある : 大勢の人が乗ってもビクともしない。 2階でも揺れないなど。
3.安全である : この安全とは強度的な安全とは異なり、有害な防腐剤などを使用しないなど健康面での安全を言います。 又、ササクレなどが起こりにくいことも重要です。
小さなお子様やペットのいるご家庭では特に重要な要素です。
4.外観が良い : 長期間に渡り、重厚で安心感のある外観を保持すること。
5.メンテナンス不要:ヨゴレはデッキブラシで水洗い。 防腐剤など手入れは全くいらないこと
6.適正な価格 : 上記の要素を満たした上で、適正価格であること。
以上の要点から、弊社ではウリンを強くお勧めします。 もちろん、ウリンといえども欠点はあります。
1.アクが出る : ウリンに含まれる、タンニン(ポリフェノール)が染み出て下地を汚す事があります
− 対策1 1年未満でアクは止まりますので、高圧洗浄や塩素系洗剤で落とします。
ウリンのアクを取ってみました。
− 対策2 ポリカプレートなどアク防止の施工をする。 デッキ下車庫などで有効です。
− 対策3 気にしないこと。 自然のもので毒性は全くありませんので、放置する。(庭など)
2.米杉・松より高価: 確かにウリンの方が、同じ質量当りでは高価です。 但し、耐久性、強度は比較にならないほど高いので、同じ強度で比較するとむしろ安価です。 5−10年寿命のデッキとは別物です。
3.施工がやや困難: 硬く重いため、下穴を開けないとビスが入りません。 ステンレスビス指定です。 しかし、1度施工すれば建替えは不要です。
いかがですか? 以上の点から、弊社ではあえてウリンを「最強の木材」と呼んでいます。 耐久性は水中で30年以上、通常で150年以上不朽の実例があります。 ツーバイ材とは全くの別物です。
ウリンウッドデッキの価格 (30mmデッキ材使用)
最近、お客様からの問い合わせが多い為、弊社の参考価格を掲示します。
弊社のウッドデッキは 30mm厚が基準です。 30 x 120 リブを使用します。
リブは谷間に割れが入るため、ササクレにくく、フラットより優れています。
工法はプレート金具に頼らない、木組工法です。 フェンス柱は束と一体が基本です。
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根太と根太の間隔は 900mm程度までが標準です。 それ以上ですと1枚に体重をかけると若干たわむ感じがします。
厚み20mmの場合は根太間隔は600mmまでが標準です。 根太が増える分、ビス留めも増えます。 |
20mmの場合は更にお安くなりますが、一生モノですので、重厚・頑丈な30mmをお勧めします。
他社はほとんど20mmを標準としていますが、完成後の違いは明らかです。 価格だけで判断せずに、多くの施工例がございますので、ご覧下さい。 もちろん価格にも自信はあります。 施工はプレート金具を使用しない、デッキとフェンスが一体の木組工法で長期間に渡り頑強なデッキを作ります
又、リブをお勧めする理由は: 炎天下では天然木のため、細かい干割れが発生しますが、リブは谷間に干割れが起きる為、ササクレになり難い。 スベリ留め効果がある。(他社HPで反対のことを書いてありますが、間違ってます) 表面積が大きい為乾きやすいこともスベリ留めに効果的です。
1.デッキ 高さ 500mm 平米当り
材料費 12000−20000円
施工費 10000−14000円
副資材 4000- 8000
円 (SUSビス、金具、束石、下地調整、雑費、交通費など)
およそ 平米当り 30000-42000円
2階車庫上などハイデッキはおよそ平米50000円前後です。
2.フェンス 高さ 1100mm M当り
材料費 6000-13000 円
施工費 5000-6000 円
副資材 3000円前後 (SUSビス、金具、雑費、交通費など)
およそ M当り 13000円-22000円
3.送料 数量・場所による。 配送センターからの送料が別途掛かります。 \15000 〜
デッキ・フェンス形状・寸法により変化しますが、上記価格がおよその目安と考えてください。
正確な見積は現場にて、お客様の要望など詳細を打合せの上、提出となります。
他のデッキ材との価格比較 : ホームセンターなどで販売されているSPF材よりは高く、レッドシダー他のやや耐久性のある材の場合、それらの防腐剤塗装費までを含めるとほぼ同程度か少し高いかも知れません。 ただ、将来を考えた場合、コストパフォーマンスは比較にならない程優れています。 1-2年おきに塗装して6-10年毎に新しいデッキを作りますか? メンテナンスなしで、半永久的なデッキを選択しますか? 一生モノですので、よく考えてください。 実際、お客様の中で20年で3回デッキを作り直した方がいらっしゃいました。 勿論最後はウリンを選択されました。
見積もりご希望の方はご遠慮なくお問合せ下さい。(見積はもちろん無料です) メール
但し、現状では施工は関東エリアに限定させて頂きます。 (他地区は施工業者募集中)
DIY自作をご希望の方は、簡単な図面をご提示頂ければ、材料の拾い出し・施工方法などアドバイスいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。 (FAX
0467-22-2590) メール
DIY参考資料 : ウリンでウッドデッキを作るには? |