餅は餅屋で、の発想

0

Posted by admin | Posted in コラム | Posted on 2002年04月19日

建築材料の価格は、定価-設計価格-材木店価格-卸価格などなど
1つの商品にさまざまな価格がついているのが、現状です。 

もちろん安いに越した事はありませんが、
それぞれの業者が利益を乗せていくと、こういう形態になってしまいます。 
しかし、厳しい世の中、これでいいのでしょうか? 

目的は、より優良な住宅をより安く作ることですから、
設計家は設計・管理の技術料を、工務店は建築の技術・工賃を
適正に取るべきであり、材料費に利益を求めるべきでないと考えます。 
ですから、私共は材料屋として、流通経費を極力抑え、従来の卸価格=一本価格にしました。 

しかし、品質については手を抜きません。 
海外に検査員を置き、さらに、最終工程は日本で行ない、
自信のある商品のみを出荷いたしております。 
また、個性化の時代に合わせ、戸別対応の特注塗装もできます。 

材料につきましては、長年の経験が有りますので、何なりとお問合せください。

自然塗装と従来塗装との違い

0

Posted by admin | Posted in コラム | Posted on 2002年03月01日

自然塗装とは、アマニオイルなど天然の素材から
出来ているオイル系の塗料を、木材に含浸させています。
そのため、木材は呼吸し自然の状態が保たれます。

従来の塗装(ウレタン、アミノアルキド、ラッカーなど)は、合成化学品で表面に皮膜を作ります。
そのため、全体(裏面も)に塗装しないと木材の伸縮により、反りが発生します。

使用していくうちに、当然ながら塗装が取れてきますが、従来塗装の場合は
その部分だけの補修が効かず、床全体の塗装をはがし、再塗装をする事になります。
自然塗装は、木材自体が擦り減る事は有りますが、
その部分のみ同じ塗料を擦り込む事により、完全に補修できます。

つまり、傷がついた場合も同様に、皮膜ではありませんので、簡単に直ります(へこみは残りますが)。
自然塗装は、従来の日本家屋で行なっていた方法に良く似ています。
丁度米ぬかで廊下を磨いていたのと同じことです。木は呼吸し、湿気を調節していました。
世界に目を向けても、皮膜塗装をしている床、合板の床は日本だけでしょう。
見た目だけで選ばず、数十年先を見通して、選択すべきではないでしょうか?

無垢材は価格が高いのでは?

0

Posted by admin | Posted in コラム | Posted on 2002年02月05日

昔の住宅を、思い浮かべてください。
柱、床、扉など、すべてが無垢の木材で作られていました。
気密性が悪く、木枯らしが隙間から漏れてきて、冬は大変でした。
しかし、耐久性は高く、何世代にも渡り住み続けることが出来ました。

現代の住宅は、明るく、暖かい住宅に生まれ変わっていますが、
シックハウスであったり、水に濡れると床が剥がれてきたりします。 
ですから、せめて、手に触れる部分は無垢材を使いたいものですが、
なぜ無垢材を使わないのでしょうか?  

一つ目の理由としては、ハウスメーカーの戦略があります。 
無垢材は自然のものですから、一つ一つ性質が違います。 
色、木目を揃えるのが大変です。
そして、長年使っているうちに、温度・湿度で伸び縮みしたり、反ったりします。 
ですから、カタログと同じ物が出来ないし、
あとのクレームを考えると、ハウスメーカーではなかなか使えません。  

二つ目の理由として、価格が高いと思われている事です。
確かに、国産材は人件費の高騰のために、山林を維持する事が大変になっており、
良質の材は高価で、使いづらくなっています。

これらの理由から、近年無垢材に替わる建築材料として、合板、ハードボード、MDFなどが、
安くて品質が安定しているため、大量に使用されてきました。
しかし、今度はシックハウスという、大きな社会問題になりました。

そこで、私たちは考えました。
無垢の材料を積極的に使い、しかも、安価に供給する方法、さらに、安全である事を。

その結論が、ご覧頂いている商品です。
価格は流通経費を極力省き、無垢でありながら、従来の新建材と同等もしくはそれ以下とし、
ノンホルムの自然・健康材料である事を条件としました。
無垢の持つ温かみを感じていただけると思います。

新製品も続々開発中です。 
ドア・造作材 ホームページ準備中ですが、カタログございますので、お申し付けください。

シックハウスで悩んでいませんか?

0

Posted by admin | Posted in コラム | Posted on 2002年02月05日

最近話題になっている、シックハウス、
つまり室内空気汚染は農薬や化学物質によって、戸外空気汚染より悪い事が知られつつあります。 

「アトピー」 「アレルギー」 「花粉症」 「頭痛」 「吐き気」 「体調不良」 などの
原因といわれるホルムアルデヒド・重金属などが増加しているからです。  
これらの物質は、「化学塗料」 「木材仕上げ材」 
「接着剤(合板)」 「塩ビ壁紙用接着剤」などから排出されています。

当社の製品は、無垢の木材に、ドイツ・リボス社の自然・健康塗料を使っています。
リボス自然・健康塗料は、有害・有毒物質ソルベントを使わず、ホルムアルデヒドを含まず、
植物成分及び蜂蜜ワックスと無毒・無害の顔料成分から構成されています。 

- 塗装後、木材が呼吸します。木目が非常にクリアに出ます。
- 施工後、とてもよい香りがします。
- 耐水性が抜群にあります。
- 深い浸透性があります。
- タバコの煙を吸収する性質があります。などの、さまざまな特長を持っています。

簡単に家を選んでいませんか?

0

Posted by admin | Posted in コラム | Posted on 2002年02月05日

例えば、車を購入する時にどうしますか?

カタログを取り寄せ、デザインや性能を考え、外装の色や内装の質を見、オプションに悩み、
フトコロに見合う車を選択し、ディーラーに行き試乗をして、そして値段交渉をしませんか? 
それほどまでに真剣な人が、恐らく一生に一度の大きな買い物である家を選択するときに、
立地条件や価格だけで判断していませんか?
 
家は車と違い、10年経ったら住み替えるという訳には行かない、生活の舞台です。
30年以上いや100年先まで見据えて、良質な建物を建てていく事が文化だと思います。
もう、「木目調」とか「木質系」などの時代は終わり、本物に戻る時代になったのではないでしょうか?