無垢材は価格が高いのでは?

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Posted by admin | Posted in コラム | Posted on 2002年02月05日

昔の住宅を、思い浮かべてください。
柱、床、扉など、すべてが無垢の木材で作られていました。
気密性が悪く、木枯らしが隙間から漏れてきて、冬は大変でした。
しかし、耐久性は高く、何世代にも渡り住み続けることが出来ました。

現代の住宅は、明るく、暖かい住宅に生まれ変わっていますが、
シックハウスであったり、水に濡れると床が剥がれてきたりします。 
ですから、せめて、手に触れる部分は無垢材を使いたいものですが、
なぜ無垢材を使わないのでしょうか?  

一つ目の理由としては、ハウスメーカーの戦略があります。 
無垢材は自然のものですから、一つ一つ性質が違います。 
色、木目を揃えるのが大変です。
そして、長年使っているうちに、温度・湿度で伸び縮みしたり、反ったりします。 
ですから、カタログと同じ物が出来ないし、
あとのクレームを考えると、ハウスメーカーではなかなか使えません。  

二つ目の理由として、価格が高いと思われている事です。
確かに、国産材は人件費の高騰のために、山林を維持する事が大変になっており、
良質の材は高価で、使いづらくなっています。

これらの理由から、近年無垢材に替わる建築材料として、合板、ハードボード、MDFなどが、
安くて品質が安定しているため、大量に使用されてきました。
しかし、今度はシックハウスという、大きな社会問題になりました。

そこで、私たちは考えました。
無垢の材料を積極的に使い、しかも、安価に供給する方法、さらに、安全である事を。

その結論が、ご覧頂いている商品です。
価格は流通経費を極力省き、無垢でありながら、従来の新建材と同等もしくはそれ以下とし、
ノンホルムの自然・健康材料である事を条件としました。
無垢の持つ温かみを感じていただけると思います。

新製品も続々開発中です。 
ドア・造作材 ホームページ準備中ですが、カタログございますので、お申し付けください。

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