建築基準法改正について

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Posted by admin | Posted in コラム | Posted on 2003年04月23日

今年7月1日より、建築基準法が改正となり、いわゆるシックハウスへの対策が厳しくなります。

基準については、まだ確定していない部分もありますが、
ホルマリンなどの有害物質VOCの発生レベルを☆の数で表し、
有害物質の少ない材料を使うように指導するというのが目的です。

合板や接着剤や塗料などの原材料については、
国交省(旧農林省)JASの認定商品であるか、別途大臣の認可が必要になります。 
無垢材料は対象外です。

しかし、これらを加工した製品については、
管轄が経産省(旧通産省)になるため、不確定な部分があります。 
国交省認定の材料から製品を作っても、加工した時点で管轄が変わり、
認定がなくなるというゆがんだ現象が起きる事となります。 

それでは、どの製品が安全かという指標がなくなり、
結果としてお客様に迷惑を掛ける事となりますので、
弊社では、接着剤と塗料の安全性(含有物)の明示と製品の自主的なVOC検査を行い、
お客様に提示出来るよう、準備中です。 

安全性に付いては自信を持っており、実際にVOC過敏症のお客様に
安心してご使用頂いておりますが、それを明確にするべく準備中です。

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