無垢材は究極のエコ

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Posted by admin | Posted in コラム | Posted on 2008年01月11日

近年、環境破壊や地球温暖化が問題になっています。

原因の一つとして森林が減っている事があげられ、
木材を使用する事自体が悪い事のように宣伝するNPO団体などもありますが、
木材を使うのは悪い事というのは本当でしょうか? ちょっと反論してみます。

森林はある程度人の手が入り、計画的に伐採をすることで永続的に保たれます。
つまり、生育の悪い木を切ったり(間伐 材)、大きな木を切ることで幼少の木が育っていきます。
管理された森林を計画的に伐採する事は森林破壊になりません。
現在問題になっている森林破壊は 実は計画外の盗伐や、
住み着いた人間による焼畑耕作によるものがほとんどです。

木は生育する時に光合成により、空気中の二酸化炭素を酸素に変え放出します。
木材は最終的に焼却処分され、その時に 二酸化炭素になりますが、
数百年の生育中に吸収した二酸化炭素量より少ない発生量であり、
地球にとっては「優しい」材料と言えます。
その他のプラス ティックや金属はいずれも生産過程で大量の電力を必要とします。

私共の提案は無垢の木材を半永久的に使用することです。
焼却することなく使用すること自体が究極のエコと考えます。
20-30年で建替えることなく使い続けられる家作り、
経年変化を楽しみながら生活していく事こそ「地球に優しい」生活と思います。

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