誇大広告にご注意を

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Posted by admin | Posted in ウッドデッキ, コラム | Posted on 2012年04月16日

最近、ウッドデッキ材のネット販売において、
実証を伴わない虚偽の表現による広告が目立ちます。

消費者の誤解や錯覚を導き、自社製品を優先的に売ろうとしています。

このような事が当たり前のように行われる業界は、
業界自体が社会的に認知されないと危惧します。

実例として、いくつか列挙します。

1.ウリン材はクマル材より耐久性で劣ると表現

全くの事実無根で、ウリンは100年以上の耐久性が実証されてますが、
クマルは数年の輸入実績しかなく、耐久性は10年レベルと推察します。

2.ガラッパ材をイペ材に負けない耐久性と表現

ガラッパ材をイペ材に負けない耐久性と実証無しに表現しています。

3.クルイン(アピトン)材を、「何とかチーク」と表現

チークとは科目も外観も全く別のものであり、消費者を騙しています。

4.ウリンの人気に乗じ、全く別の材料を「何とかウリン」と表現

消費者がウリン材と同等と錯覚。ウリン自体の評判を落としかねます。
文言に騙されないように気をつけてください。

5.ウリンは近いうちに「2倍の値段になる可能性がある」と消費者の不安を煽る

イペ同様に伐採が止まるというが、弊社を含む正規ルートでは、
毎月コンスタントに入荷されています。
不安を煽り、在庫処分を急いでいると思われます。

6.他社のウッドデッキ施工例を自社施工と偽って掲載する

よほど自社施工に自信がないのでしょう。
当社は自信を持って、施工事例を掲載しております。

7.フィンガージョイント材をデッキ材として販売

フィンガージョイントは、耐候性のある接着剤以外は、外部で使用不可です。
特にカポール(フタバガキ科)は収縮が大きく、クレームになるでしょう。

8.20カ国以上の国から輸入

あり得ない表現です。実態は国内仕入れがほとんどです。
デッキ材を産出する国は数カ国しかありません。

これらの、誇大広告(表現)には、くれぐれもご注意ください。
最良のウッドデッキを求めるのであれば、充分ご検証下さい。

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